209件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)

段階ではAI予測結果が実際の業務で使用できるレベルに達していない。継続して関連データ充実を図り、AIでの絞り込み精度を上げるとともに、実働体制充実を含め、対面でのサポート可能な体制を着実に整えられたい。  次に、フレイル予防事業については、一部見直しの上、継続すべきと考えます。要介護者増加予測に対し、健康寿命の延伸と重度化予防の観点からも、とても重要な事業である。

府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)

令和年度はこの計画期間における2年目であり、これまで実施してきたPDCAサイクルの確立やキャッシュレス決済推進AI、RPA活用連携協定活用した事業などの取り組み実施してきたところであり、これらも継続しつつ引き続き本市の持つ魅力や価値をさらに生み出していくための取り組みに挑戦していく必要があります。  

府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)

一方で、広報の話ではなくて、そういった本当に深刻な課題に対しては、今、広島県と一緒開発中なんですけれども、AI虐待予防早期発見AIシステム、こういった中で、いろんな既存の情報を突き合わせる中で、婚姻関係の問題、所得の問題、学校での問題とか、問題というよりか、何か変化があったときに、ひょっとしたら何かあっちゃいけないという意味で、早期にウオーニング、フラグを立てるというようなのを広島県と一緒

府中市議会 2022-03-14 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月14日厚生分科会)

運用の開始につきましては、当プロジェクトの今後の動きでございますが、先ほども言いましたが、広島県は令和6年までを実証実験期間とし、府中町、府中市、海田町、三次市の4市町モデル市町として同様の開発を行い、最終的には4市町統合AIモデルというものを開発し、その統合AIモデル令和年度から段階的に県内全市町に展開していく予定としています。  

府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)

例えば、人・つながりに関しましては17億3,000万円、学校空調設備、ネウボラ、AI見守りの子育て、GIGAスクールことば探究科などの教育、また安全・安心に関しましては43億4,000万円、災害対応内水浸水対策などの防災、三玉プロジェクトフレイル予防などの医療福祉、新環境センターごみ中継施設などの生活基盤といったことに配分をしております。

府中市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会( 3月 3日)

また、オフィス環境といたしまして、テレワークモバイル環境整備、またAI、RPA活用など、効率化だけではない働き方を再考するICT技術の積極的な導入DX推進といったことを進めております。  また、公共施設の配置の最適化長寿命化対策などの検討、実施も進めておるところでございます。

広島市議会 2022-02-10 令和 4年第 2回 2月定例会−02月10日-02号

一部の学校学習塾通信教育ではAIを搭載したタブレット学習が既に取り入れられています。これは学習者習熟度に応じて出題する問題の難易度を変える学習方法だそうです。個別最適なドリル学習も可能だそうで,AI生徒習熟度,つまずきに応じて出題内容を変えてくれるとのことです。さらに,こうしたAIの特徴は,生徒習熟度を判断して,個別最適な課題を提供できるだけではありません。

府中市議会 2021-12-14 令和 3年第5回定例会(12月14日)

例えば、ごみの分別や、ごみ出しの日の確認、道路の損傷等の通報、防災での情報伝達ICTでの水害対策市民が欲しい回覧板情報をタイムリーに届ける、AI会議録性能アップ、休日当番医のお知らせ、観光案内など。また、コロナ禍への対策として、窓口申請の滞在時間を少なくすることや、窓口に来なくても申請できるといったことが、今後さらに重要になってくる。市民サービス向上につながる仕組みを考えてもらいたい。

府中市議会 2021-12-07 令和 3年第5回予算特別委員会(12月 7日総務文教分科会)

経過につきましては、昨年度より情報戦略アドバイザーに御就任していただいておりました、國丸様には町内ICT化に係るセキュリティ強化、また子供予防的知見子供の予防的見守り支援ではAI学習方法に係る高度な知見、また市民生活総合支援アプリ構想段階におきましてはアプリ開発に携われた経験などをもとに、より市民本位アプリ機能に近づけるため共に事業を進めていただいておりました。

府中市議会 2021-12-02 令和 3年第5回定例会(12月 2日)

先日の日経新聞に自治体AI活動の記事が載っておりました。総務省自治体に共通する標準的な32業務のうち、幾つにAIによる補助を実施・検討しているかを調査した記事でありますけれども、中四国では多い市で8業務ぐらいの導入であります。近辺では、三原市が8業務ぐらい導入しているそうでありますけれども、府中市役所の実態をお知らせください。  次に、「活気・にぎわいを生むまち」について伺います。  

府中市議会 2021-09-09 令和 3年第4回定例会( 9月 9日)

続いてにはなりますが、この機能の中にですけれども、先ほど、なかなか24時間体制は難しい中で、市民からの簡単な問い合わせについての回答でしたら、AIといったような機能を取り入れられると、そうしたことも可能ではないかなと思うんですが、こうしたAI機能を入れ込むというようなお考えはございますでしょうか。 ○議長(棗田澄子君) 國丸情報戦略担当部長

府中市議会 2021-06-18 令和 3年第3回定例会( 6月18日)

現在、広島県では浄水場遠隔監視AIによる管路劣化予測自動運転に必要な実証実験などについては、既に実施をされております。また、広島県、DX重要施策に掲げておりまして、県企業局上下水道システム企画担当を組織し、積極的に推し進めているところでございます。  最後の質問ですが、非常時の自治体間の相互配水、緊急時連絡の計画という質問でございます。  

広島市議会 2021-06-18 令和 3年第 2回 6月定例会-06月18日-02号

近年,ドローンやAIといったデジタル技術活用して,医療介護,インフラの維持管理整備,点検,災害予測防災減災有害鳥獣対策オンラインでの観光eスポーツといったオンラインゲームを取り入れた地域おこしや認知症予防など,最新技術活用して問題解決を図るデジタルトランスフォーメーションをより一層進めていかなくてはなりません。  そこでお伺いいたします。

府中市議会 2021-06-17 令和 3年第3回定例会( 6月17日)

それで、肝心の府中市がこれからいろんな5Gとか光通信の整備とかと言っていますけれども、この中には、本来は例えばSociety5.0による社会、IT、AI、IoTなどの新たな技術によりそれぞれの社会課題を解決する未来社会一つも描かれていないんですね。それのほうが私は重要じゃないかと思います。だから、そういうことについて、二、三十年後のイメージをこういう質疑の中で改めてどう思われるか。

神石高原町議会 2021-06-16 06月16日-02号

それが単に機械的にこうやってデータを収集して,あなた危ないですよというようなもんだったら,それはAIだけで結構やるはずなんです。人間人間として付き合っていくというのが人間社会であるんで,スーパーシティ構想は壮大な構想で町の発展にこれがなればそれにこしたことはないんですけど,その道のりは難しいと思います。